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関西Ruby会議06に参加した
本日は 関西Ruby会議06 に参加しました。
質問タイムでのやりとり
質問タイムでは、Matz に「OSを作ろうとは思わなかったか」と尋ねてみました。
すると、Matzからは以下のような興味深い回答がありました。
「魂の浮力」があって、自分はプログラミング言語のところで止まった。
この考え方について、Matzはさまざまな場面で語っているようです。
興味のある方は以下の記事もご覧ください。
Rubyの背景にある哲学を垣間見られる、印象的なエピソードでした。